横浜市都筑区の女声合唱団ハッピーたいむのブログです
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Mezzo 管理人
9月から、恐る恐る練習を再開した「ハッピーたいむ」です。
こんな状況の中、練習さえできていない団も数多くあると思います。
欠席者が多かった9月は、音響室での練習でした。
ソーシャルディスタンスも、そこそこ取れていました。
ところが、11月に入り参加団員も少し増えたのは良かったのですが、
音響室利用の定員が検討され、団員数がそれを超えてしまいました。
音響室はもう使えない!!
その解決策を何度も話し合った結果、同じ棟の集会室を利用する事になりました。
集会室なら十分な広さを確保でき、また窓も扉も多いので、換気も素早くできます。
但し、集会室にはピアノがありません。
最初は簡易なキーボードを持っている団員が厚意で持参してくれ、それで練習しました。
ただ鍵盤数が少なく、練習曲にも工夫が要る可能性が出てきました。
そうこうしているうちに、鍵盤数の多いキーボードを持つ団員が、
10kgの重さのキーボードを、使用していないのでと持参してくれました。
練習は、体調に問題なくマスク着用が前提条件、練習室では、入り口にアルコール消毒液、席の間隔を空ける、練習中に換気を2回。
更に、家族に医療関係者が居る団員の厚意で、プロテクターが無償提供され着用しています。
もう出来る事は、これ以上無いくらいの対策をして練習に臨んでいます。
個人的には、なるべく小声で歌うを実践中(ただの省エネ?)
この様に団員の皆がハッピーの為にと色々考えてくれ支えられ、25年が経ちました!
これが言いたかった(笑)
それでも正直、感染のリスクはゼロではありません。
クラスターと呼ばれる状況に陥るのは、是非とも避けたいところです (-_-;)
なにしろ平均年齢が・・・オッホン
以上が、ハッピーたいむのコロナ対策でした。
これを読んで安心してくれた団員の参加を、お待ちしてま~す。
9月から、恐る恐る練習を再開した「ハッピーたいむ」です。
こんな状況の中、練習さえできていない団も数多くあると思います。
欠席者が多かった9月は、音響室での練習でした。
ソーシャルディスタンスも、そこそこ取れていました。
ところが、11月に入り参加団員も少し増えたのは良かったのですが、
音響室利用の定員が検討され、団員数がそれを超えてしまいました。
音響室はもう使えない!!
その解決策を何度も話し合った結果、同じ棟の集会室を利用する事になりました。
集会室なら十分な広さを確保でき、また窓も扉も多いので、換気も素早くできます。
但し、集会室にはピアノがありません。
最初は簡易なキーボードを持っている団員が厚意で持参してくれ、それで練習しました。
ただ鍵盤数が少なく、練習曲にも工夫が要る可能性が出てきました。
そうこうしているうちに、鍵盤数の多いキーボードを持つ団員が、
10kgの重さのキーボードを、使用していないのでと持参してくれました。
練習は、体調に問題なくマスク着用が前提条件、練習室では、入り口にアルコール消毒液、席の間隔を空ける、練習中に換気を2回。
更に、家族に医療関係者が居る団員の厚意で、プロテクターが無償提供され着用しています。
もう出来る事は、これ以上無いくらいの対策をして練習に臨んでいます。
個人的には、なるべく小声で歌うを実践中(ただの省エネ?)
この様に団員の皆がハッピーの為にと色々考えてくれ支えられ、25年が経ちました!
これが言いたかった(笑)
それでも正直、感染のリスクはゼロではありません。
クラスターと呼ばれる状況に陥るのは、是非とも避けたいところです (-_-;)
なにしろ平均年齢が・・・オッホン
以上が、ハッピーたいむのコロナ対策でした。
これを読んで安心してくれた団員の参加を、お待ちしてま~す。
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